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2017/10/11 │ カテゴリー: 最新情報

この時期のアライグマ、ハクビシンは住む家を転々と探しています。要するに毎日同じねぐらではない

冬を越すために家屋の天井裏などを毎日徘徊し一日寝てみて次に違う家屋の天井へ行くという行動をとります。

すみやすいところで住むのは人間も同じですね

冬になると移動も少なくなり一箇所に居座るケースが多い

雨の降る前の日は特に入りやすいかなあ

音がしたら天井叩いたり常に居心地を悪くすることが一番

あまりひどい場合は、天井裏にラジオを鳴らすことでいなくなったというケースもあります。

是非お試しください