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害獣たちはこれから増えるのか
2017/10/16 │ カテゴリー: 最新情報
アライグマ、ハクビシン、イタチなどが主に住宅害獣といわれています。
家屋に侵入する害獣は、地域性もあり、環境条件で種別も異なります
(山間部などはテン、ムササビなどもいます)
現在の日本の住宅環境から見ても害獣が増えると思います。
現実に弊社でも5年間の水位を見ると20%強増えています。
感染症もマダニなどから人に感染し問題になっていますね
害獣に付いたダニや糞にある菌なども感染症の恐れがあります。
これから新しい病気なども増える気がします。