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ハクビシンは捕獲してもいいのか?
2021/10/15 │ カテゴリー: 最新情報
こんにちは『たつじん』です。
今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
今回は
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ハクビシンは捕獲してもいいのか?
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秋になり、少しづつ動物たちは冬眠の準備を進めていくわけですが、家の屋根裏などには暖が取れる断熱材があるので皆さんもお気をつけください。
今日は広島県広島市に首長に来ています。
ハクビシン捕獲に関わる法律
上述の通り、ハクビシンの捕獲から処分まで全てを個人で行うには相当な手間がかかり、業者に依頼するにも金銭的負担がかかります。
また、アライグマと違い放獣も禁止されていないハクビシンは、捕殺処分されず山奥に放たれることも多々あります。
現状、ハクビシンの捕獲処分にはこのようなハードルがいくつもあるため、思うように捕獲が進まず、個体数は増加の一途を辿っているとも考えられます。
一方、「特定外来生物」に認定されているアライグマは、各県が策定する「防除実施計画」に沿って、各市町村が防除を進めています。
そして、捕獲希望者は、県を主体に各地域で開催される「防除従事者講習会」に参加、認定を受けることで「防除従事者」として登録され、わな猟免許所持者でなくてもアライグマの捕獲を行うことが可能となります。
我々はこの辺の法律には精通していますので、日々皆さんを守れるわけです。
〜(株)防除研究所〜
我々は害虫や害獣、そしてウイルスから皆さんを守ります。
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