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モグラではなく、穴に気をつけろ

2021/12/25 │ カテゴリー: 最新情報

こんにちは『たつじん』です。

今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。 

今回は

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モグラではなく、穴に気をつけろ

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害獣と聞くと範囲が広いので、どれが害獣とされているのかあまりわからないこともあるかと思います。

身近にいる動物が実は害獣だったということもあるかもしれません。

そんなことも考え、今回から年末にかけては害獣シリーズということで害獣の紹介をしていきます。

モグラは土の中で生活しているため、普段はあまり見かけません。そのため、一般の人がモグラの生態について知る機会も少ないでしょう。日本にはコウベモグラやアズマモグラという代表的な固有種をはじめとする数種類のモグラが生息し、主に、やや大きめのコウベモグラは西日本に、アズマモグラは東日本に分布しています。

モグラの体長は12~18センチくらいで、体は濃い褐色か黒褐色、手足と鼻はピンク色をしているものが多いです。土の中で生活するため前足が大きく発達し、土をかき分けやすいようにシャベル状の鋭い爪が生えています。地中深さ30センチから1メートルのあたりにトンネルや穴を掘って、その中で生活しているため、視力はほとんどありません。鼻の「アイマー器官」という振動をキャッチする感覚器官や嗅覚を使って、地中のミミズやコガネムシの幼虫、カエルなどの餌を探し出します。

モグラは完全な肉食であるため、農作物が直接食べられる被害はありません。しかし、餌をとるために農地にトンネルや穴を掘られると、野菜の根が切られてしおれたり、苗が倒されたりするなどの農作物への被害が生じます。

また、モグラの掘ったトンネルや穴からネズミが入り込むなどの間接的な被害もあり、水田では掘られた穴による水の流出やあぜの崩壊などの恐れもあります。良質な農作物を育てるために、畑や田んぼの土づくりを大切にしている農家にとっては、厄介な存在と言えます。

もぐらの穴があるとそこにつまづいて、捻挫したり、転倒したりする恐れもあるので気をつけましょう。

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