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6200万のうさぎ??

2021/12/26 │ カテゴリー: 最新情報

こんにちは『たつじん』です。

今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。 

今回は

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6800万のうさぎ??

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うさぎと聞くと、かわいいマスコットキャラクターの印象をお持ちの方も多くいられるかと思いますが、うさぎも時には「害獣」として我々の生活に害を及ぼす場合もあります。

ウサギが農作物を荒らすことをご存じでしょうか。実は、通常ペットとして飼われているウサギ(アナウサギ)以外に、日本には野生のウサギ(ノウサギ)が本州、四国、九州およびその周辺の島々に生息しています。農作物や森林に被害を与えているウサギは、このノウサギのことを指します。

ノウサギの耳は少し短めで、野山を駆け巡るため後ろ足が発達しています。毛色は基本的には茶褐色で、雪深い地域では冬になると白い毛色に変わります。山林や草原をすみかとし、夜行性で草食。アナウサギのように巣穴は作らず、一定の行動範囲内を移動しながら単独で生活しているのが特徴です。見た目や体格はもちろん、その生態も飼いウサギとはかなり異なります。

農林水産省の調べによると、2017年度のウサギによる農作物への被害総額は、何と6200万円。可愛らしい小動物の仕業にしては、決して可愛いものではありません。農作物への被害状況としては、キャベツ、豆類などの露地野菜や果樹への食害が発生しており、多くの農家を悩ませています。

農業同様に林業への被害も深刻で、ヒノキやスギなどの若木の枝葉、樹皮への食害が林野庁から報告されています。特に被害にあった若木は、幹の切断などにより木の成長を著しく妨げられ、林業にとって大きな打撃となります。林業地域の食害だけでなく、天然の林の劣化など生体系への影響も懸念されています。

ペットとしても飼われているうさぎですが、実際に被害総額はかわいいものではありません。

家蔵の一員として日々愛情を注いでる方もおられるかと思います。

かわいいペットのためにも理解しておくべきことはありそうです。

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