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かわいいでは救えない

2021/12/28 │ カテゴリー: 最新情報

こんにちは『たつじん』です。

今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。 

今回は

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かわいいでは救えない

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ラス○ルと聞くとどこか聞いたことあるキャラクターだなと思ったり、

アライグマの存在をテレビアニメで知った人も多いのではないでしょうか。

北米原産のアライグマは、その可愛らしさから一時盛んに輸入され、それらが野生化したものが今や全国に生息しています。

同じ中型獣類のタヌキやハクビシンに似ていますが、目の周りの黒いマスク模様、長い尾っぽのしましま模様が特徴です。

名前の由来となった、水で手を洗うような仕草はとても可愛いものですが、ハクビシンらと比べて、実は気性が荒くて凶暴かつ攻撃的。泳ぎも木登りも得意なうえに、学習能力の高い動物です。日本にはアライグマの天敵がいないため全国で増え続け、在来種が食べられてしまうといった生態系への影響や、感染症の恐れ、さらに農作物への被害も拡大し、特定外来生物にも指定されています(※)。

※ 日本の外来種対策:環境省

アライグマの繁殖は年1回で、産子数は1~6頭ですが、国内に天敵がいないことから右肩上がりで増え続けています。

環境省の調査によると、全国の捕獲数は2004年度の約3千匹から14年度は約3万匹、10年間で10倍の数に膨れ上がっています。当然のごとく国内の生態系を脅かしており、甚大な農作物への被害が深刻です。

農林水産省の調査では、16年度の被害額は全国で約3億3千万円に達し、急増した10年度から5年以上にわたり3億円超えの大きな被害となっています。雑食のアライグマは、果実、野菜、穀物のほか、養殖魚など何でも食べ、長い指の爪を使って畑を荒らし、果樹の枝折れを起こし、牧草ロールやパックを破壊するなどの被害も出ています。

また、アライグマは人と動物に共通する感染症を媒介することで知られ、公衆衛生上の問題も指摘されています。

かわいい顔に騙されずに直で触るにはやめておきましょう。

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