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害獣と目があった時
2022/2/7 │ カテゴリー: 最新情報
こんにちは『たつじん』です。
今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
今回は
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害獣と目があった時
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歩いていると害獣と目が合うということはあんまりないかもしれませんが、もしハイキングにいった際やキャンプで動物と出会うこともあるかと思います。
地方に住んでる人はもしかしたら害獣に悩まされている方もいるかと思います。
そんな時どのような対応をすればいいのか。
野生動物で狂犬病や、ダニ・線虫など、人に感染する病気を持っている場合もあります。
安易に近づくと、かまれたり爪でひっかかれたりして、怪我はもちろん、病気に感染する危険性もあります。見かけても、近づかないようにしましょう。
野生動物を寄せ付けない工夫
餌を与えず、餌場を作らない
- 餌となる生ごみなどは密封容器に入れる。缶ジュースの空き缶は洗って捨てる。
- 敷地内の果実は早めに収穫するか網をかける。落下した果実は地面に残さず適切に処理する。
- 外飼いされているペットの餌は置いたままにしない。
- 外飼いされているペット(金魚、鯉など)をアライグマに食べられてしまわないよう、しっかり防護する。
- 屋根裏などへの侵入口になるような穴(床下、軒下などの穴や通風口)は金網などで塞ぐ。
- ハクビシンが屋根裏などに侵入しないよう、屋根に登れるような庭木の枝はせんていする。
住まいを与えない
- 家に隣接した物置や倉庫などを頻繁に見回りし、住みつかれないようにする。
- 侵入されてしまった場合は、燻煙剤を焚いて追い出す。
(参考:https://www.city.urayasu.lg.jp/todokede/kankyo/1020023/1032561.html)
〜(株)防除研究所〜
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